2019年07月11日

にゃおことお別れ

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7月4日の早朝の出来事です。にゃおこ、いつものようにご飯を食べ
始めて数秒私の目の前でバタンと倒れて動きません。いつもの病院は
開いてなくてたまたま駆け込んだ近くの病院に先生がいて診て
もらった時にはすでに手遅れでした。

ほんの10分か15分ほどのこと。
車の中で人工呼吸や心臓マッサージをしてみたものの口の中は
あっという間に真っ白になっていました。




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いつもいつも私の膝の上に載ったり新聞やパソコンの上を占領
していたにゃおこがいなくなり、ふとたまらない喪失感が襲って
きます。


ピアノの上に寝ていた残像とか、
4匹の中で一番最後にお出迎えにくるところとか
洗濯干しにベランダに出るときは、素早く飛んできて出ようと
するとか、
しゃがれた声で要求するとか、
おトイレ済ませると片付けて〜って鳴くとか、
長い尻尾を振り回して気持ちを表現するとか、、、
3階から娘がおりてくるのを楽しそうに付いて来てる様子とか、
娘が小さい頃には一緒にダンボールに入ったりして、

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ちゃことは違うとても柔らかい毛の感じもまだまだ忘れるには
時間がかかりそうです。

我が家の動物の中では誰とでも仲良く、写真を見返すと誰かと
写っている写真が他のこより多いことに気がつきました。
よそ行きの顔よりおもしろ表情が多いことにも。
そして、にゃおこの行動にはよく笑わせてもらいました。




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(小さい頃ざるのベットが好きでした)

2010年の6月に近所の猫が生んだ子猫3匹のうちチャコに
続いてにゃおこをバリケンで捕獲。にゃおこを初めてみたとき、
コンクリート塀の上にちょこんと座って、おばさん猫のにゃおみ
によく似ていたのでとりあえずにゃおこと名付けました。

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(ちょうどこんな角度でこちらを見てたなぁ)

3ヶ月の募集期間、他のお家へのご縁がなく我が家の子に。


ご飯をよく食べるので肥満を気にしていた時期もありますが
興奮やちょっと体重が落ちてきて、数ヶ月前から甲状腺の
異常でお薬を飲んでいました。これが心臓に負担だったのか
どうかは分かりませんが、9歳での心臓麻痺は何か原因が
あったのではないかと思います。



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7月4日の夕方には深大寺の動物霊園で火葬をして頂きました。
平日でしたが高校生の娘が休みでしたので皆で最後のお別れを
することもできました。
家族3人で立会い、人と同じように丁寧に扱ってくださいました。
長い尻尾の先まで分かるように綺麗に並べてくれたのをみて
もうこの手ににゃおこを抱くことはできないのだと、覚悟と
言うか諦めることができたような気がします。

姉妹猫のチャコは初日にひどく鳴き続けそのあとは少し落ち
着いてきました。この1週間いつものベットではなくにゃおこの
ベットで寝ています。相棒がいなくなったチャコが不安な思いを
しているかもしれません。オトやロクは私がいつもより元気が
ないなぁと心配しているかもしれません。毎日の散歩が少しでも
慰めになります。帰宅すればいつものようにチャコがお出迎え
してくれます。早く元気にならなくちゃ。




最後に撮った動画、何でも食べてみるところがにゃおこらしい。

9年間という時間を一緒に過ごせて幸せでした。どうか、次に
生まれてくるときは人間として私の娘として生まれてきてね。
posted by オトンヌ at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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