すっかり季節は冬間近、オトが来た日には近くの児童館で
お祭りがあって、娘が和太鼓の演奏をしてその後に我家に
オトがきて、、あれから7年が経ちました。
顔の茶色部分の色が薄くなり、白い毛も混ざってきました。
体重はそのまま、夏の尿検査ではストルバイトの結晶が無く
なって一安心。
最近の朝の一こま

珍しく2匹一緒にオト父をお見送り
その後、朝のお散歩ではお気に入りの空き地で草をはむはむ


この夏には今までになく車であちらこちら、主に子供の
お迎えや病院と近場だらけですが一緒にお出かけして
以前とは比べ物にならないくらい車酔いが軽減されました。
実際は雨降りのお留守番が嫌でオト自ら車に乗り込む様に
なり私が頻繁に連れ出すうちに何だか慣れてきたのです。

このように助手席に座ったり伏せしたり、町に出ると人間
ウォッチングしています。たがまに吐きますがよだれは確実に
減っていますし落ち着いています

オト「今日は下のお姉ちゃんの病院まで一緒について来ちゃいました」
雷や雨の降り始めの時にはぴりぴりっと神経質になってテーブルに
載ろうとするので私の横に座らせてみたらちょっと落ち着いた様子です。


天気さえよければ寝室でのんびりお昼寝。隣で仕事をしていても
オトの顔を見たらす〜っと睡魔が。
とくに変わったこともなくいや(屋根に登って大騒ぎしましたね。)
夕方になればお散歩しながら娘をお迎えに行って1日のお仕事が
終ります。
誰が帰ってきてもむくっと起きてお出迎えしてくれる、
そんな毎日がこの先もずっとず〜っとつづきます様に願っています。
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